東南植物楽園【夫婦旅行】水中楽園のイルミネーションを観る!
▲水中楽園内の某所
訪問したのは2019年3月2日です。イルミネーション観たくてやってきました。っまだ明るい時間帯なのでイルミが待ち遠しいところです。
東南植物楽園とは、植物園と水中楽園の総称ですね。いやぁ知らんかったとです。駐車場は、3カ所ですぐ分かりますが、水上楽園と植物園は別だったんですね。それで目的のイルミネーションは水上楽園で開催されました。
*東南植物楽園の公式HP⇒http://www.southeast-botanical.jp/
私たちは、ど真ん中の第2駐車場へ駐車です。端っこの方へ7~8台の車があるけど多分従業員さんのでしょう。すると、来園者らしきマイカーは約10台(第2P)でした。イルミネーションが点灯される頃にはもっと増えるのでしょうね。
先ずは入園チケットの購入です。それらしき窓口は、正面横断歩道の向こうに見える建屋にあるようです。こちらは水上楽園側になります。
写真の右方向に植物園があるのですが、入園チケットは正面に見える水上楽園側の建屋で購入します。さて、イルミネーション見たくてやってきたのですが、明るいうちに一回りして園内をチェックします。時間つぶしと言ったら怒られそうですが先ずは植物園に入ります。
まぁ、亜熱帯植物っていうのがいっぱいあるとです。妻とぺちゃくちゃ喋りながらの散策!ってーところかな。次は、明るいうちに水中楽園の散策です。イルミネーションになる前の園内を観ておきたいからね。
それで水上楽園に移動してるときに強烈な視線を感じたとです。
分かりますか?強烈な視線がこちらに向けられているのです。縦横に線をいれて画面をを4分割した右上にその視線の主がいました。
???
近づいてみると、おそらく私に向けてでしょう。無言の話しかけをしてきます。
<その会話を文字にすると・・・>
『おい、そこのおっさん』
『こっちに気づかんかい』
『知らん顔して通り過ぎるんじゃねーぞ』
引き寄せられるよに視線の主の元へ。
視線の主はヤギさんでした。
ヤギテラスにいたヤギでした。
『おっさん、よう来たな』
『そこにカップがあるやろ』
『わいの好物が入ってんねん』
『食べたいの~』
『今日はな、相棒のハナちゃんの代わりなんや』
『今日はサッパリや』
『百円入れなアカンで』
野菜のような葉っぱだったか?
2カップ与えてやりました。
『おっさん、うまかったで』
『ありがとな、やっと食べれたわ』
と言ったような聞こえたような・・・
皆さんも、ココでヤギさんに声をかけられてみては如何でしょう。その前に鋭い視線を浴びることでしょう。
さて、「明るい安村」でなく明るい水中楽園に入場です。
このトンネルがどう輝いてくれるのでしょう?
ハッキリ見えるのは午後7時過ぎらしいのですが、園内一周します。あとは日が落ちるのを待つのみ。
実は、夜景(イルミネーション)の撮影を三脚を使わないで手持ちで撮影した為にボケが酷くてみれません。カメラ側の設定もありますが、夜間撮影の大きな課題となりました。でも、二人の4つの目でしっかり観賞できましたので、そこんとこは満足しています。
イルミネーションは動画をご覧ください。
▼YouTube動画▼編集できたら載せます。
以上が東南植物楽園観光にザックリ記録です。ご訪問ありがとうございました。
こんにちは、当ブログ管理人のDAIGOROです。昭和30年代生まれのディスコ世代です。働き盛り&子育て時期に忘れていた「旅行」にお熱を入れはじめました。 旅行下手な夫婦のプチ旅行の記録として捉えて頂ければ有り難いです。また、65歳を目途に関東への移住を考えています。旅行と移住と青春時代の思い出を綴ってまいります。 足腰の動く今、老後になる前の今なんです。訪問してくださった皆さんの、お役立ちブログになれば幸いです。
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