古宇利大橋【夫婦旅行】美らテラスに立ち寄るべきと思う!
旅行初日は平日です。一番に向かうのはハートロックのある古宇利島に行きます。
私たちは、本島南部西海岸側のホテル(リザンシーパークホテル谷茶ベイ)から向かいます。ヤフーナビ使って行きましたが、ナビの設定ルートに問題はありませんでした。
ほぼほぼ58号線を北へ進みます。目的地設定は『古宇利大橋』でOK!
示されたルートは、本土から奥武島(おうじま)へ渡り、更に橋を渡って屋我地島(やがじしま)へ上陸です。そのまま県道110号線を北上して、ガイドに従って行けば古宇利大橋へ到着です。
*レンタカーのカーナビについては、別の記事で説明させて頂きます。
古宇利大橋手前の駐車場です。今いるこの位置は屋我地島側で、向こうに見えるのが古宇利島です。マップでは古宇利大橋南詰展望所になっています。
レンタカーでやってきて『お~橋見えたぞ』なんて~会話をしているうちに何気に入った駐車場です。
↑↑↑この古宇利大橋を撮った位置で「回れ右」で撮ったのが↓↓↓この画像です。
YouTubeなんか観ますと、青い空の絶好のコンディションで空撮していますが、それはそれはそれは綺麗で且つ圧巻!ですよね。現実的にはそんな景色は拝めないから、位置や高さを変えて観るんです。例えば砂浜に下りるとか高台からみるとかね。その高台がこの展望台であり、更にその向こうの『美らテラス』です。
『美らテラス:オススメ』と書いていますが『実際どうだったの?』なんて聞かないでください。私たちは行っていません(汗)
写真では、景色よさそう!レンタサイクルあり!お店もあるじゃん!
『ここに立ち寄らなかったの悔しい』私たちの旅行下手がバレますね。おそらく気持ちが『ハートロック』へと逸っていたのだと思います。
*参考⇒美らテラスの公式サイト
事前に知って(調べて)いるといないでは大違い。知ってて行かない、行かれないはまだ良い。
事前に知っていたら乗船していたか?と問われると『わかんない』ですが、事前に知っていると知らないでは納得感が違うとおもいます。
運航時間60分で2,500円也!ええやん、けっこうええやん!
橋・海・島・珊瑚・魚・イルカ!天気が良ければコレいいじゃん!
公式サイト⇒古宇利島遊覧船
どこのお店も沖縄感バッチリですね。海の見えるテラス席のカフェにぶち関心があるのに実績なし!なんちゅうことや!
古宇利島で1日まったり過ごす!ああ何と贅沢な過ごし方なんや!来年も行きます。4回目行きます。南部観光をメインに、まったり時間を過ごすことも計画に入れます。カープのキャンプがある時期に行きます。
▼私が撮影・編集した動画です▼ご参考に!
こんにちは、当ブログ管理人のDAIGOROです。昭和30年代生まれのディスコ世代です。働き盛り&子育て時期に忘れていた「旅行」にお熱を入れはじめました。旅行下手な夫婦のプチ旅行の記録として捉えて頂ければ有り難いです。また、65歳を目途に関東への移住を考えています。旅行と移住と青春時代の思い出を綴ってまいります。足腰の動く今、老後になる前の今なんです。訪問してくださった皆さんの、お役立ちブログになれば幸いです。
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