古宇利オーシャンタワー【夫婦旅行】自動カートが面白い!
古宇利大橋を渡っていると見えてくる「とんがり屋根の白い建物」がそれです。順路を迷うことはありません。古宇利大橋を渡っていると正面に見えるし、渡り終える頃には案内板もあります。
古宇利大橋が見下ろせる高台にある古宇利オーシャンタワーは、レストランやチャペルもあります。また、貝殻を展示したシェルミュージアムや売店などもあるんですね。
駐車(無料)したら自販機で入場チケット(800円)購入して通路を上ります。
絶景を見るには、展望塔へ上がるのですが、この先にある自動カートに乗らないと行けません。
休日とかは、結構な待ち時間になるようですが、今日は2月28日(木曜日)の午前中です。私たちは6組目でしたね。
▼ラッキー!超らっきー!
おめでとう!前のカップルらっきー!ハートマーク💛のカートに乗れました。『おめでとう!うちの奥様は『あ~残念!』と言っていたような。
▼とんがり屋根の展望デッキを目指しまーす!
▼終点に到着するまでに何カ所かで古宇利大橋が見える!
カタコトカタコトゆっくり走るカートです。終点まで7~8分だと思いますが、とっても楽しかったな。ズーッとアナウンスが流れてましたが全く記憶にありません。というより聞いていませんでしたね。実際に体験しないと分かんないよね。YouTubeで多くの方が投稿されているのも大いに参考になります。GoProで動画撮りましたので編集できたら載せます。
店内での撮影はOKです。貝殻の展示・販売フロアーで結構広いスペースですが、照明などの工夫もありホント綺麗な展示でしたね。1万点以上の展示だそうです。
海抜80m余りの高さからの眺望!橋そのものの景観は今一つです。それは縦構図になるからです。ドローン撮影のような上空からの眺望は土台無理ですが、橋のスケール感は斜めからがいいですよね。この位置からだと橋を含む180度の眺望が対象ですね。
ご訪問ありがとうございました。
▼私が撮影・編集した動画です▼
こんにちは、当ブログ管理人のDAIGOROです。昭和30年代生まれのディスコ世代です。働き盛り&子育て時期に忘れていた「旅行」にお熱を入れはじめました。旅行下手な夫婦のプチ旅行の記録として捉えて頂ければ有り難いです。また、65歳を目途に関東への移住を考えています。旅行と移住と青春時代の思い出を綴ってまいります。足腰の動く今、老後になる前の今なんです。訪問してくださった皆さんの、お役立ちブログになれば幸いです。
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