【下関】夫婦旅行で火の山公園に!関門海峡と関門大橋を眺めてきた!山口県在住者は言った「メジャーじゃないと」
⇒広島県⇒火の山公園⇒唐戸市場⇒
【2018.11月】
私たちは広島から向かいましたので、山陽自動車道を下関インターで出て一般道を走りました。ナビは「火の山公園」でヒットしましたから難なく現着できます。
「風波のクロスロード」っていうのを、ひたすらクネクネと走り、思ったより早くPに到着です。(火の山パークウエイ駐車場)
小学生の時に1度訪問しているのですが、なにせ大昔のことですから記憶が薄いのです。おぼろげに『火の山でロープウエイに乗った』との記憶があります。
今回はクルマで行ける所まで!
駐車場は無料です。
駐めてから少しだけ歩きます。
私にとっては、はぁはぁと息が切れるギリの距離感でしたwww!
展望スペースはココだけではありません。
他にも何カ所かあります。
妻は既に素晴らしい眺望を堪能しています。
ココはパノラマ撮影が必須ですね。
この画像の左側も、右側の下関市内もいれたパノラマ画像が欲しいですね。
動画でも良いのでしょうが、やはり現地に行って生で見ると感動しますね。
ただね、この旅行から帰ってご縁したお爺ちゃんたちが言ってました。
その方たちは、山口県にお住まいの3人衆で、同窓会の旅行で広島へやってきたようです。
『お~、火の山へ行ったの』
『どしたん、知ってたの?』
『あっかぁ、あんまり知られとらんけぇの』
なんか、あんまりメジャーじゃないような言い方をされました。
まっ、地の人感覚の言葉でしょうね。
私たちトラベラーにとっては『いいとこじゃん』なんですがねぇ!
その昔、ココ火の山には、狼煙(のろし)を上げる台があったようです。
煙で合図を送るっていうアレです。⇒Wikipedia火の山公園!
軍事施設でもあったようです。
歴史にあんまり関心がないので、この案内板の画像に代えさせて頂きます。
山から観る眺望がいいだけでなく、昔こんなだったという歴史も少しだけ感じたものです。
夜景には関心がありますが、夜景タイムはビール飲んでくつろいでいましたから来ませんでした。
こんにちは、当ブログ管理人のDAIGOROです。昭和30年代生まれのディスコ世代です。働き盛り&子育て時期に忘れていた「旅行」にお熱を入れはじめました。 旅行下手な夫婦のプチ旅行の記録として捉えて頂ければ有り難いです。また、65歳を目途に関東への移住を考えています。旅行と移住と青春時代の思い出を綴ってまいります。 足腰の動く今、老後になる前の今なんです。訪問してくださった皆さんの、お役立ちブログになれば幸いです。
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