【夫婦旅行】③徳島県観光スポットに行ってきた！大歩危観光遊覧船！
こんにちは、ディスコ世代のDAIGOROです。徳島県の３つの観光スポットを巡る最後は、ここ大歩危峡観光遊覧船です。２０１９年３月２７日、高知市のホテルを出発して一番に「奥祖谷の二重かずら橋」へ、次に「祖谷のかずら橋」へ行き、そしてここ大歩危峡へやってきました。大歩危（おおぼけ）とか小歩危（こぼけ）とか、何とユニークな地名？なんでしょうか。
言葉（ネーミング）の由来はコチラでどうぞ⇒Wikipedia
大歩危峡まんなか！
「トゥルルートゥルルー」「はい、まんなかです」
旅行の前に確認したいことがあって電話しました。電話口に出てくれた方の言葉が「はい、まんなかです」だったのです。ネットで「大歩危峡まんなか」とは知っていたものの、電話の応対でいきなり「はい、まんなかです」となると、ちょっと免を食らった感じでしたね。
大歩危峡まんなか、なに？
レストランや宿泊施設、吉野川の観光遊覧船のある施設です。私たちは、ここで観光遊覧船に乗る為にやってきたのです。風光明媚な観光スポットとして有名ですもんね。
この建屋のすぐ向こう（裏側）が吉野川で遊覧船乗り場があります。バスが停まっていり辺りがエントランスです。
参考：大歩危峡公式ＨＰ⇒https://www.mannaka.co.jp/
どんな船なのか？
私たちの船は、全席前向きでした。それが２隻と、座席の向きが違う２隻とで計４隻ありました。まっ、どっちでも良いというか、コッチが選べないからね。
時間は？料金は、おいくら万円？
遊覧時間は３０分程度。お代は１,０８０円。９：００～１６：３０ころ迄の運航です。無料駐車場が建屋に併設です。
船はエンジン（船外機）付きです！
私は、保津川下りを経験していますが、船頭さんが竹竿もって操船するイメージがあったので電話で聞いたのです。そう「はい、まんなかです」の時に聞いたのです。遊覧は、乗船場から先ず下って、先でＵターンして帰ってくる。帰りは上流に向かうのでエンジン（船外機）を使うそうです。保津川のライン下りとは全く違うスタイルです。
遅い時間で寒かった！
乗船したのは３月の２７日で、遊覧したのは午後２時４０分に到着して３時００分の便に乗船できました。しかし見てください。日が当たっていません。いわゆる谷底みたいなもんですからね。だ・か・ら・寒かったのです。夏場は良いかもしれませんがね。
流れが速い？
水鳥の歓迎ありーの！流れの速い場所がありーの！これって何と言う水鳥なんでしょう？
▼浅瀬では流れが速くなります。底の石がしっかり見えましたから。
こ＊私がGoProで撮影した動画をご覧ください。
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このブログについて！
こんにちは、当ブログ管理人のDAIGOROです。昭和３０年代生まれのディスコ世代です。働き盛り＆子育て時期に忘れていた「旅行」にお熱を入れはじめました。 旅行下手な夫婦のプチ旅行の記録として捉えて頂ければ有り難いです。また、６５歳を目途に関東への移住を考えています。旅行と移住と青春時代の思い出を綴ってまいります。 足腰の動く今、老後になる前の今なんです。訪問してくださった皆さんの、お役立ちブログになれば幸いです。また、記事内のデータについては誤ったものが含まれていることがあります。特に料金や時間などについては公式ＨＰなどで確認してくださいね。
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